AD(宣伝広告費・広告料・B)

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AD不動産屋の隠語集
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AD(宣伝広告費・広告料・B)とは?

不動産賃貸についての用語。仲介手数料だけでは満足出来ない、賃貸営業マンのグレーな飯の種のこと。

 

建業法では不動産業者が受け取る事の出来る上限が定められており、この額を超えて報酬を受け取ってはいけません。賃貸の上限額は家賃の1ヶ月+消費税です。これは家賃が1万円でも1億円でも変わりません。最近の不動産屋では、借主から「仲介手数料」を1ヶ月分受け取り、さらに大家さんから「宣伝広告費」として1ヶ月分を受けとるという商慣習が一般的です。

ちなみに大家さんは「礼金」として借主からお金を受け取り、そのまま「宣伝広告費」として不動産業者に渡しているので、大家さんの懐は全く傷みません。もしあなたが賃貸営業マンに『礼金ってなんですか?少なくなりませんか?』と聞いたとしても、その礼金はまわりまわって営業マンの収入となりますので、

不動産屋
不動産屋

礼金は大家さんに支払うお金なんすよ~。減額交渉してみますけど~大家さんがどうしても欲しいって言ってたんで、多分無理っすw

となります。

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どうでもいいですが、ADはadvertisement(広告)の略、Bはバックマージンの略です。また、法的にブラックではなくグレーである理由は、「依頼者が特別に依頼した広告の料金に相当する額については、この限りではない。」という一文があるからです。「家賃1ヶ月分に相当する金額の広告」なんて、もちろん、していませんけどね!

 

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